【Web制作学習記】Web制作会社のアルバイトに合格した体験談

WEB制作

こんにちは、ツクモンです。

昨年2月くらいからWeb制作の独学を始めて、今年の3月に制作会社のバイトに受かりました!

この記事では、1年間の独学期間を経てWeb制作会社のバイトに受かった体験談を書きます。

これからWeb制作業界を目指す方々や、独学をしたい方々のお力になれば、と思います。

スポンサーリンク

Web制作を始めたきっかけ

僕がWeb制作の仕事を知るきっかけは、専門学校のHTML・CSSの授業だったと思います。

ゲーム制作の学校に通っていたのですが、ゲーム制作を仕事にするかどうか悩んでいた時期でした。

当時は「ゲームは趣味のままで、でもプログラミング的な仕事はやってみたい」と思い、そこからWeb制作の道を見つけたのだと思います。

また、勉強を始めた頃は例のウイルスが猛威を奮っていて、そんな時代に「未経験から在宅フリーランスを目指せる!」みたいな文句の広告も多かったと思います。

「Web制作は在宅フリーランスで稼げる!」みたいな胡散臭い情報に、まんまと引っ掛かって勉強を始めました。

独学でやった内容

1年間の独学期間で勉強した内容は

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • Adobe XDのデザインカンプの読み方
  • FTPソフトの使い方

などでしょうか。

学校の授業でやったことがあるって、そんなにアテにならないんだなぁと、勉強し始めにHTMLの書き方をほぼ覚えていなかったことを思い出しました。

やっぱり自主的にやる勉強が一番身に付くんですかね。

勉強のやり方と使ったツールは

  • Progate
  • ドットインストール
  • サイト模写
  • Web制作者のロードマップ
  • Noteのコーディング教材

とかですね。

「Web制作の勉強のやり方」みたいな調べ方で出てきた、Progateとドットインストールをはじめにやりました。誰もがお世話になったのではないでしょうか。

その次に、サイト模写ですね。

Progate道場編でボキボキに心折られたんですけど(あるあるらしい)、そのときに「1から作れるようにならなアカン!」と思いました。

そこで、既存のサイトを自分でコーディングするサイト模写という勉強法を見つけました。

サイト模写でアウトプットを続けて1ヶ月くらいたった頃、「なんか身に付かない感じがする…もっと良いやり方はないのか?」と感じ、新しい勉強法を探しはじめました。

そこで出会ったのが「デザインカンプからのコーディング」です。

「実際の制作現場では、XDなどで作られたデザインカンプをもとにコーディングをしていくので、サイト模写よりも実践的だ!」という記事を見つけて、じゃあやってみるか、と始めました。

上に書いたことは、「しょーごさん」というフリーランスWb制作者さんのブログ記事の内容で、そこからしょーごさんのブログを読むようになりました。

この方に大きく影響を受けて、Web制作のバイトに受かった今があると思っているので、大変感謝しております。

そこでしょーごさんのNoteで販売されていたコーディング教材(難易度別になっているデザインカンプ)を買って、コーディングのアウトプットをしていきました。

また、しょーごさんのブログにある「Wea制作の独学ロードマップ」もそのときに拝見し、自分の学習の参考にさせていただきました。

そこから、しょーごさんのロードマップを頼りに学習を1から再開しようと考えました。

というのも、昨年の4月に引っ越した際にネットが2ヶ月半開通せず、その間はほとんど勉強できなかったので、6月半ばからほぼ振り出しに戻ってしまったからです。

とはいっても、知識は多少覚えていました。辛かったのは、勉強する感覚を忘れてしまっていたことですね。

いったん途切れてしまった勉強をやり直すのはまあまあ大変でした。その後も途切れ途切れに勉強していましたし。

話を戻すと、しょーごさんのロードマップに沿って入門書の本を買ってくるところから再開しました。

そこから、知識をつけて、コーディング教材で制作して、さらに知識をつけて…みたいな感じで進めていきました。

まあその間、「コーディング、ムズすぎ…」「ってかこのロードマップ合ってんのかなぁ..?」と悩みながらの勉強だったため、勉強が途切れることが多かったです。

そんなこんなでなんとか続けていたのですが、昨年11月ごろに心変わりしました。

「やっぱ会社入ろうかなぁ~…」と。

最初はフリーランスを目指していたが…

前述したように、Web制作を仕事にしようと思った理由の一つは、「フリーランスで自由に稼げる!」みたいなやつを真に受けた、というものです。

実際にフリーランスで働いている人もいますけどね。

「ぼくもフリーランスになる~」みたいなノリで目指していたのですが、しょーごさんのブログ記事などで「未経験からフリーランスはおすすめししない」という話を聞いて、現実的なことを考え始めました。

未経験からフリーランスというのは、以下のようなことを全部一人でしなければならないと気付きました。

  • 自分で仕事を取ってくる(営業)
  • 価格や納期などを交渉する
  • 自分で作業をする
  • 不具合やトラブルも自分で対応する
  • スキルアップのために勉強もする

ざっとこんなところでしょうか?

どうですか?上のリストを見ると、「うーん、なかなか大変そうだなぁ…」となる方が多いのではないでしょうか?

僕としては、「大変どころじゃないな!無理!不可能!」と思いました。

時間・精神・体力・金銭の面のどれから見ても、今の僕には厳しそうだな、と判断しました。

そして、しょうごさんや他のフリーランサーさんの話を聞いて、駆け出し期は会社員(バイト)として、金銭・トラブル・勉強などにサポートのある環境でスキルを伸ばしていけばいいな、と考えるようになりました。

フリーランスになるか会社員を続けるか、はたまた別の働き方にするか、それは後々考えていけば良いだろうと思っています。

また、このような決断の結果、会社に入った僕ですが、会社に入ったことで良かったことが他にもあります。

人と関わるのも悪くはないな、と思うようになったことです。

「他人に振り回されない人生を送りたい!仕事もなるべくそうしたい!」という理由でフリーランスになりたいと思っていたのですが、人と関わることすら避けていたのだと気付きました。

人と関わって仕事をするのも、悪くないなと今は思います。職場の人間関係がかなり良好なのはありますが。

今後は、会社で仕事しつつスキルを高めて、その後のことはその時に考えようと思います。

「絶対フリーランスじゃないとイヤ!」とならずに、選択肢を持てたことが自分的には大きいです。

これから独学を始める方へ

独学は、なかなかシンドイです。

勉強法は自分で探さなければならず、ゴールも決めなければなりません。

どんな分野のことを、どれくらい、いつまでに、どんな風に. . .悩み出すとキリがありません。

僕は最終的に他人が作ったロードマップを参考にしましたが、そのロードマップを選ぶのも自分ですし、そもそもロードマップを探そうと思い至る必要もあります。

勉強でつまづいたときに、近くにすぐに頼れる人がいる状況とも限りません。

そういった状況下で、勉強をやめてしまうかもしれません。

やめなくても、とても時間がかかって遠回りするかもしれません。

正直、僕としては、スクールなどを活用することをおすすめしたいです。

…あ、スクールの宣伝とかではないですよ。

ですが、勉強のための教材、ロードマップ、分からないところを聞ける環境というのは魅力的です。

個人的には「デイトラ」を押しときます。なんか実践的な内容でしかも安いらしいじゃないですか、評判もよいみたいですし。

…あの、アフィリエイトとかでもないですよ。

まあ、使ったことないんですけどね。時間があれば自分でやってみてレビュー記事とか書きたいですね。

それでも独学をやるんだ!という方へ。

なるべく短期間で済ませて、仕事に繋げましょう。

僕は1年間独学してきましたが、総勉強時間は毎日2時間を3ヶ月です。

単純な勉強時間の外で、どういう勉強をしていこうかなどと考える時間もありましたが、それでも時間かかりすぎだと思います。

時間がかかりすぎると、心も折れてきますしね。

そういう意味でも、迷うことなく勉強に集中しやすいオンラインスクールなどはよいかと思います。

で、そんなオンラインスクールですが、やっぱりデイトラがおすすめです。

他のプログラミングスクールよりも、安く、実践的で、サポート体制もある、というのがメリットです。

……あ、マジで宣伝でもアフィリエイトでもないですよ。

良さそうなのは本当なので、ぜひ調べてみていただきたいです。

独学は楽しい

でも、独学は楽しいですよ。

僕は小中高と学校の勉強が好きではありませんでした。

今になって振り返ると、勉強「させられている」感が辛かったのだと思います。

また、勉強の内容がつまらない、興味が湧かない、何のためになるのか分からない、といった要素も、僕の勉強嫌いの要因だったかなと思います。

転機になったのは大学受験のときです。

いろんな参考書を買い漁って見ていたときに、「勉強って、もっと自由なんだな」と思いました。

参考書を選ぶというのは、自分のレベル・ペースに合わせて選ぶ、自分の好きな教え方を選ぶ、ということができるのです。

そんな体験を経て、大学受験は思いっきり落ちたのですが(参考書を買い漁るだけの奴いるよね笑、僕です)、今までロクに勉強と関わってこなかった自分が変わるキッカケにはなったかと思います。

大学に落ちた後、専門学校の勉強、大学編入の勉強、Web制作の勉強などを通して、いろいろ独学してきました。

その経験から学んだのは、「何を勉強するか、どんなやり方で勉強するか、どんなペースで勉強するか、全て自由だ。本来、勉強は自由なんだ。」ということです。

今は、自分は何を勉強するべきか、どんなやり方で勉強するか、そういうのを模索して自分なりの勉強を目指していくのが楽しいと思っています。

それと、どんな人にも独学で頑張らなければ成らないときは、必ず来ると思っています。

スクールなどで学んだ後は、いつまでもスクールが教えてくれるわけではないので、結局はそれぞれが独学でスキルアップを目指していくことになります。

そういう意味では、いずれは独学と付き合わなければならないと思います。まあ、辛いこともあれば楽しいこともあるので、のんびりやりましょう。

僕は、大学受験などで全然頑張れなかったので、今がそのときだと思って、人生で独学の力を身に付ける受験期の遅れみたいなものを取り戻す気持ちで、まあ何とかやっていこうと思ってます。

最後に

5000字もよく書いたな…

ここまでだらだら書いてきた文章を読んでくれた方へ、ありがとうございました。

思い出せるままに書いたので、取り留めのない記事になってしまったかもしれませんが、何か読んでくださった方のためになればと思います。

書き切れていないこと、伝え忘れたことなど色々ある気がするので、折に触れて、それぞれの体験を個別に記事にできたらと思います。

これからも独学していきますので、そこで得た経験や、読んでタメになった本や、僕の勉強のやり方などをブログで共有して、皆さんの独学の一助になれればと思っております。

本当に長くなったので、今回はここでお暇します。

ではまた!

タイトルとURLをコピーしました